物怪顔(読み)モッケガオ

デジタル大辞泉 「物怪顔」の意味・読み・例文・類語

もっけ‐がお〔‐がほ〕【物怪顔】

不思議そうな顔つき。
「少し様体お尋ねなされ、と言へば広海―」〈浄・聖徳太子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「物怪顔」の意味・読み・例文・類語

もっけ‐がお‥がほ【物怪顔・勿怪顔】

  1. 〘 名詞 〙 不思議そうな顔つき。意外な顔つき。けげんな顔つき。
    1. [初出の実例]「少様体お尋ねなされといへば、広海物怪顔(モッケガホ)」(出典浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(1717)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む