物毎(読み)ものごと

精選版 日本国語大辞典 「物毎」の意味・読み・例文・類語

もの‐ごと【物毎・武毎】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① それぞれの物や事柄。
    1. [初出の実例]「山見れば 見のともしく 川見れば 見のさやけく 母能其等(モノゴト)に 栄ゆる時と 見(め)し給ひ 明らめ給ひ」(出典:万葉集(8C後)二〇・四三六〇)
  3. ② 軍事に関するすべての事。
    1. [初出の実例]「武毎油断無之様に入念簡要候」(出典:伊佐早文書‐天正六年(1578)五月二一日・上杉景勝書状)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む