物狂い(読み)モノグルイ

デジタル大辞泉 「物狂い」の意味・読み・例文・類語

もの‐ぐるい〔‐ぐるひ〕【物狂い】

《古くは「ものくるい」》
正気でなくなること。狂気
海棠の露をふるうや―」〈漱石草枕
神がかること。また、その人。
「この―走りまはってひろひ集め」〈平家・二〉
能・狂言などで、子や夫と別れるなどの精神的打撃により一時的に興奮状態に陥って、歌舞・物まね芸を演じること。また、その人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む