物語らふ(読み)モノガタラウ

デジタル大辞泉 「物語らふ」の意味・読み・例文・類語

もの‐がたら・う〔‐がたらふ〕【物語らふ】

[動ハ四]語り合う。
「かのまめ男うち―・ひて帰り来て」〈伊勢・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「物語らふ」の意味・読み・例文・類語

もの‐がたら・う‥がたらふ【物語】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 物事を語り合う。話し合う。話す。また、男女が契りをかわす。
    1. [初出の実例]「それをかのまめ男、うちものがたらひて」(出典:伊勢物語(10C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む