特性美(読み)とくせいび(その他表記)Das Charakteristische

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「特性美」の意味・わかりやすい解説

特性美
とくせいび
Das Charakteristische

性格美ともいう。性格的表現としての美の意で,美的範疇一つ。純粋美に対するもの。美学史的には G.フェヒナー,J.フォルケルトらの経験主義的美学,心理学的美学の立場から主張されたもので,不快を含まないいわゆる純粋な美的快感とは区別され,快,不快の混合感情をいう。たとえば醜美や抑圧美がその代表例とされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む