特性美(読み)とくせいび(その他表記)Das Charakteristische

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「特性美」の意味・わかりやすい解説

特性美
とくせいび
Das Charakteristische

性格美ともいう。性格的表現としての美の意で,美的範疇一つ。純粋美に対するもの。美学史的には G.フェヒナー,J.フォルケルトらの経験主義的美学,心理学的美学の立場から主張されたもので,不快を含まないいわゆる純粋な美的快感とは区別され,快,不快の混合感情をいう。たとえば醜美や抑圧美がその代表例とされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む