犬児ろ(読み)いぬころ

精選版 日本国語大辞典 「犬児ろ」の意味・読み・例文・類語

いぬ‐ころ【犬児・狗子】

  1. 〘 名詞 〙 犬の子。子犬。いぬっころ。えのころ。
    1. [初出の実例]「犬ころをちょっと蹴て行八つ下り」(出典:雑俳・柳多留‐五八(1811))

犬児ろの補助注記

( 1 )共通語ではイヌッコロと、促音化して発音されることが多い。
( 2 )語構成は「犬+子(児)+接尾語ラの変化したもの」と思われる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む