デジタル大辞泉 「犬馬の心」の意味・読み・例文・類語 犬馬けんばの心こころ 《「史記」三王世家から》臣下が君主に忠節を尽くし、その恩に報いようと思う心。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「犬馬の心」の意味・読み・例文・類語 けんば【犬馬】 の 心(こころ) 臣下の者が、主君のために忠義をつくし、その恩に報いようとする心。〔史記‐三王世家〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例