狡辛い(読み)コスカライ

デジタル大辞泉 「狡辛い」の意味・読み・例文・類語

こす‐から・い【×狡辛い】

[形][文]こすから・し[ク]「狡こすっ辛い」に同じ。
「もとよりヤリクリをして、―・く世を送っているものだから」〈露伴・骨董〉

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精選版 日本国語大辞典 「狡辛い」の意味・読み・例文・類語

こす‐から・い【狡辛】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 =こすっからい(狡辛)
    1. [初出の実例]「もとよりヤリクリをして、狡辛(コスカラ)く世を送ってゐるものだから」(出典:骨董(1926)〈幸田露伴〉)

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