すべて 

独りの国のアリス

デジタル大辞泉プラス 「独りの国のアリス」の解説

独りの国のアリス

高泉淳子による戯曲副題は「むかし、むかし、私はアリスだった…」。初演は劇団遊◎機械(ゆうきかい)/全自動シアター(1995年)。1996年、第40回岸田国士戯曲賞の候補作品となる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

すべて 

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む