独琴(読み)ひとりごと

精選版 日本国語大辞典 「独琴」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐ごと【独琴】

  1. 〘 名詞 〙 だれに聞かせるということもなく自分ひとりで琴をひくこと。
    1. [初出の実例]「風の涼しき夕暮れ、聞きよからぬひとりごとをかき鳴らしては」(出典:紫式部日記(1010頃か)消息文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む