猟虎の皮(読み)ラッコノカワ

デジタル大辞泉 「猟虎の皮」の意味・読み・例文・類語

猟虎らっこの皮かわ

《ラッコの毛は柔らかくて、なでると自由になびくところから》たやすく世の意見になびき従う人のたとえ。

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関連語 実例 出典 あち

精選版 日本国語大辞典 「猟虎の皮」の意味・読み・例文・類語

らっこ【猟虎】 の 皮(かわ)

  1. ラッコの手ざわりのよい毛皮。転じて、上下だれに対しても従順な人、他人の言うままになる人をたとえていう。
    1. [初出の実例]「是等はらっこの皮な者共也。あちへ行こちへ行た」(出典:古文真宝彦龍抄(1490頃))

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