コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

猩猩袴 ショウジョウバカマ

デジタル大辞泉の解説

しょうじょう‐ばかま〔シヤウジヤウ‐〕【×××袴】

ユリ科の常緑多年草。山地に自生。高さ約20センチ。披針(ひしん)形の葉を多数根生する。春、葉の間から花茎を出し、紅紫色の花を総状につける。 春》「城山は―ばかりかな/節子」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しょうじょうばかま【猩猩袴】

ユリ科の常緑多年草。山中の湿り気の多い斜面や湿原に生える。葉は倒披針形で、根茎上にロゼット状につく。早春、花茎の上方に半開で淡紅色の六弁花を数個つける。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

猩猩袴の関連キーワード倒披針形ユリ科湿り気上方山中早春半開湿原数個

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android