デジタル大辞泉 「猫の目草」の意味・読み・例文・類語 ねこのめ‐そう〔‐サウ〕【猫の目草】 ユキノシタ科の多年草。山中の湿地に生え、高さ5~20センチ。茎は地をはい、葉は広卵形。3、4月ごろ、苞ほうをもつ黄色い小花が集まってつく。二つに裂けた果実は、猫の目を思わせる。《季 春》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 夜勤の新幹線の車両清掃 セントラルメンテナンス株式会社 愛知県 名古屋市 日給9,170円 契約社員 令和7年4月オープン・スポーツや芸術の施設清掃責任者候補/お客様の笑顔につながるお仕事!キレイな新規オープン施設 株式会社日本環境ビルテック 東京都 葛飾区 月給23万円~25万円 契約社員 Sponserd by