デジタル大辞泉 「猫町」の意味・読み・例文・類語 ねこまち【猫町】 萩原朔太郎の短編小説。道に迷った詩人が、不思議な町の幻を見る。昭和10年(1935)刊。平井照敏の第1句集。昭和49年(1974)刊。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例