猿臂を伸ばす(読み)エンピヲノバス

デジタル大辞泉 「猿臂を伸ばす」の意味・読み・例文・類語

猿臂えんぴば・す

物をつかもうと腕を長く伸ばす。
「―・し、弟の襟上をつかみながら」〈芥川偸盗

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「猿臂を伸ばす」の意味・読み・例文・類語

えんぴ【猿臂】 を 伸(の)ばす

  1. 腕を長くのばす。
    1. [初出の実例]「かなたはまた猿臂(ヱンピ)を伸(ノバ)して引とどむ」(出典:読本・昔話稲妻表紙(1806)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む