猿飼村(読み)さるかいむら

日本歴史地名大系 「猿飼村」の解説

猿飼村
さるかいむら

[現在地名]十津川村大字猿飼

十津川渓谷の村。西にし川合流地の東に立地。十津川郷のうち。元禄郷帳に初めて村名がみえ、村高四・六七六石、幕府領。安政四年(一八五七)の産物取調帳(十津川宝蔵文書)に杉角尺〆五〇本、檜角尺〆一〇本、椴栂松尺〆五本、杉板五〇間、椶櫚皮一五〇枚、樽丸、茶七二貫目、楮一八貫目、割菜三〇貫目、炭一〇〇俵、松脂一二貫目とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 引綱 川下 難所

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む