猿飼村(読み)さるかいむら

日本歴史地名大系 「猿飼村」の解説

猿飼村
さるかいむら

[現在地名]十津川村大字猿飼

十津川渓谷の村。西(にし)川合流地の東に立地。十津川郷のうち。元禄郷帳に初めて村名がみえ、村高四・六七六石、幕府領。安政四年(一八五七)の産物取調帳(十津川宝蔵文書)に杉角尺〆五〇本、檜角尺〆一〇本、椴栂松尺〆五本、杉板五〇間、椶櫚皮一五〇枚、樽丸、茶七二貫目、楮一八貫目、割菜三〇貫目、炭一〇〇俵、松脂一二貫目とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 引綱 川下 難所

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む