デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説
玄照(1) げんしょう
天平勝宝(てんぴょうしょうほう)5年(753)奈良大安(だいあん)寺でひらかれた仁王会(にんのうえ)に出席した大安寺講師18人のうちのひとり。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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