玉と欺く(読み)たまとあざむく

精選版 日本国語大辞典 「玉と欺く」の意味・読み・例文・類語

たま【玉】 と 欺(あざむ)

  1. 玉であるかのように見せかける。多く草の葉に置く露にいう。
    1. [初出の実例]「はちすばのにごりにしまぬ心もてなにかはつゆをたまとあざむく〈遍昭〉」(出典:古今和歌集(905‐914)夏・一六五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む