玉と欺く(読み)たまとあざむく

精選版 日本国語大辞典 「玉と欺く」の意味・読み・例文・類語

たま【玉】 と 欺(あざむ)

  1. 玉であるかのように見せかける。多く草の葉に置く露にいう。
    1. [初出の実例]「はちすばのにごりにしまぬ心もてなにかはつゆをたまとあざむく〈遍昭〉」(出典:古今和歌集(905‐914)夏・一六五)

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