玉に貫く(読み)たまにぬく

精選版 日本国語大辞典 「玉に貫く」の意味・読み・例文・類語

たま【玉】 に 貫(ぬ)

  1. 花、実、露などを玉のように緒に通す。
    1. [初出の実例]「橘は 己が枝々 生(な)れれども 陁麻爾農矩(タマニヌク)時 同(おや)じ緒に貫く」(出典日本書紀(720)天智一〇年正月・歌謡)
    2. 「白露はけなばけななんきえずとてたまにぬくべき人もあらじを」(出典:伊勢物語(10C前)一〇五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む