精選版 日本国語大辞典 「玉の泉」の意味・読み・例文・類語 たま【玉】 の 泉(いずみ) 玉のように清らかにすきとおった泉。ぎょくせん。[初出の実例]「音にきく玉の泉の末よりや御法の水のながれそめけん〈宗尊親王〉」(出典:続古今和歌集(1265)八・七九〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by