精選版 日本国語大辞典 「玉の箱」の意味・読み・例文・類語
たま【玉】 の 箱(はこ)
- ① 玉で飾った箱。美しい箱。
- [初出の実例]「恋しさのなくさめがたきかたみにてなみだにくもる玉のはこかな」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕霧)
- ② =たまてばこ(玉手箱)
- [初出の実例]「わび人の涙をひろふ物ならばたもとや玉のはこにならまし」(出典:延宝版宇津保(970‐999頃)藤原の君)
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...