玉色(読み)ぎよくしよく

普及版 字通 「玉色」の読み・字形・画数・意味

【玉色】ぎよくしよく

玉の色。また、人の高潔な風采。〔論衡、験符〕金玉の世、故に金玉の應り。~金と玉とは、瑞の最なり。金聲玉色は人の奇なり。

字通「玉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む