玉裳(読み)タマモ

デジタル大辞泉 「玉裳」の意味・読み・例文・類語

たま‐も【玉×裳】

裳の美称
「あみの浦に舟乗りすらむ娘子をとめらが―のすそに潮満つらむか」〈・四〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「玉裳」の意味・読み・例文・類語

たま‐も【玉裳】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たま」は美称 ) 美しい裳。
    1. [初出の実例]「をとめらが多麻毛(タマモ)すそびくこの庭に秋風吹きて花は散りつつ」(出典万葉集(8C後)二〇・四四五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む