精選版 日本国語大辞典 「玉貫く」の意味・読み・例文・類語
たま‐ぬ・く【玉貫】
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 玉を緒(お)でつらぬく。水滴などを玉にみたてて、それらをつらぬいている、また、つらねているさまにいう。
- [初出の実例]「たけのはにたまぬくつゑにあらねどもまだよをこめておきにけるかな」(出典:実方集(998頃))
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...