珪線石-カリ長石アイソグラッド(読み)けいせんせきカリちょうせきアイソグラッド

最新 地学事典 の解説

けいせんせきカリちょうせきアイソグラッド
珪線石-カリ長石アイソグラッド

sillimanite-potash feldspar isograd

珪線石とアルカリ長石が共存する地域の低温限界を定義するアイソグラッド。C.V.Guidotti(1963)命名。定性的に白雲母+石英+斜長石カリ長石+珪線石+H2Oの反応式で表される。紅柱石-珪線石系列および,らん晶石-珪線石系列の相系列変成帯角閃岩相高温部から角閃岩相とグラニュライト相境界付近に位置する。参考文献C.V.Guidotti(1963) Am.Min.,Vol.48

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 池田

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む