デジタル大辞泉 「瑞玉杯」の意味・読み・例文・類語 みず‐たまうき〔みづ‐〕【×瑞玉▽杯/×瑞玉×盞】 《「みず」も「たま」も美称》美しいりっぱなさかずき。「三重の子が捧ささがせる―に」〈記・下・歌謡〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例