精選版 日本国語大辞典 「瑣談」の意味・読み・例文・類語 さ‐だん【瑣談】 〘 名詞 〙 つまらないはなし。くだらないはなし。[初出の実例]「かかる瑣談(サダン)(〈注〉チヒサイハナシ)も世に埋寃せん事のをしければ」(出典:随筆・北越雪譜(1836‐42)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例