環の端なきがごとし(読み)たまきのはしなきがごとし

精選版 日本国語大辞典 「環の端なきがごとし」の意味・読み・例文・類語

たまき【環】 の 端(はし)なきがごとし

  1. めぐりめぐって終わりがないことのたとえ。みみかねのはしなきがごとし。
    1. [初出の実例]「彼を是し我を非し、我を是し彼を非す、是非の理誰かよく定むべき。〈略〉環の如くして端なし」(出典:平家物語(13C前)二)
    2. [その他の文献]〔史記‐田単伝〕

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