環坐(読み)かん(くわん)ざ

普及版 字通 「環坐」の読み・字形・画数・意味

【環坐】かん(くわん)ざ

車坐。明・高啓〔京師苦寒〕詩 常、舍に在り、信(まこと)に樂しむべし 床頭(つね)に(しようらう)の存するり 山中賤(やす)くして、地爐煖かに 兒女坐して、

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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