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環境認証 カンキョウニンショウ

デジタル大辞泉の解説

かんきょう‐にんしょう〔クワンキヤウ‐〕【環境認証】

第三者である審査登録機関が企業の環境対策方式を、規格に従って審査し認定することをいう。大企業には国際規格ISO14001が、中小企業には国内版規格がある。国内版は国際規格に比べて費用も安く、手続きも簡素で取得しやすい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

環境認証

代表的な規格は国際規格のISO14001国際標準化機構(ISO、本部・ジュネーブ)が定め、96年に始まった。企業や工場の環境管理システムに関する規格で、それぞれの企業が環境改善計画を作り、その点権計画の見直しなど17項目について定めるように求めている。年1回の定期審査や3年ごとの更新審査が必要。地域版にも審査や更新審査はあるが、手続きはISOに比べて簡素で、管理機関の指導・助言もある。

(2007-09-28 朝日新聞 朝刊 2経済)

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