瓦窯跡(読み)かわらがまあと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「瓦窯跡」の意味・わかりやすい解説

瓦窯跡
かわらがまあと

瓦を焼いた窯の跡。須恵器を焼いた窯と同様のいわゆる窖窯 (あながま) が多く,両方を同じ窯で焼いた例も多い。別に瓦だけ焼いた窯もある。この場合床に平行する溝をつくり,火を通しやすくしたいわゆる平窯が多い。

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