瓶詰め(読み)びんづめ

精選版 日本国語大辞典 「瓶詰め」の意味・読み・例文・類語

びん‐づめ【瓶詰・壜詰】

  1. 〘 名詞 〙 びんにつめること。また、びんにつめたもの。
    1. [初出の実例]「洋酒の如く、二合或は四合宛一壜詰となすに若ずとの説を」(出典:毎日新聞‐明治一九年(1886)一〇月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む