甘赤菜(読み)あまあかな

精選版 日本国語大辞典 「甘赤菜」の意味・読み・例文・類語

あま‐あかな【甘赤菜】

  1. 〘 名詞 〙 薬草のだけ(野竹)」の異名。〔十巻本和名抄(934頃)〕

甘赤菜の補助注記

本草和名」には「茈胡 和名乃世利一名波末阿加奈」となっているから、あるいは「はまあかな」からの誤写によって生じた語か。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 野竹

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む