甜雪(読み)てんせつ

普及版 字通 「甜雪」の読み・字形・画数・意味

【甜雪】てんせつ

一種。唐・司空曲山人衡州に之(ゆ)くを送る〕詩 白石先生、眉髮(びはつ)光あり 已に甜つて、紅漿(こうしやう)を飮む

字通「甜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む