(読み)テン

普及版 字通 「甜」の読み・字形・画数・意味


11画

[字音] テン
[字訓] あまい・うまい

[説文解字]

[字形] 会意
舌(ぜつ)+甘(かん)。〔説文五上に「美(うま)きなり」と訓し、「舌は甘きを知るなり」という。張衡の〔南都の賦〕に「酸甜味」の語がある。

[訓義]
1. あまい、うまい、なめる。
2. よく眠る。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕甜 阿知万牟(あぢまむ) 〔名義抄〕甜 アマシ・ムマシ・アヂマム 〔立〕甜 アマシ・ナム・アヂマム・ムマシ

[熟語]
甜甘甜苦甜香甜酒甜睡・甜甜雪
[下接語]
甘甜・苦甜・黒甜・酸甜・酒甜・漿甜・味甜・密甜

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む