生ひ凝る(読み)オイコル

デジタル大辞泉 「生ひ凝る」の意味・読み・例文・類語

おい‐こ・る〔おひ‐〕【生ひ凝る】

[動ラ四]密生する。生い茂る。
「つくろはせし草なども…うち捨てたりければ、―・りて」〈かげろふ・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「生ひ凝る」の意味・読み・例文・類語

おい‐こ・るおひ‥【生凝】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 植物などが密集して生え茂る。繁茂する。
    1. [初出の実例]「つくろはせし草なども、〈略〉をひこりて、いろいろに咲きみだれたり」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む