コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

生り瓢 ナリヒサゴ

2件 の用語解説(生り瓢の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

なり‐ひさご【生り×瓢】

《古くは「なりびさこ」とも》
ヒョウタンの別名。
ヒョウタンの実を二つに割って、酒や水をすくって飲む器にしたもの。
「―といふ物を人の得させたりければ」〈徒然・一八〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

なりひさご【生り瓢】

ヒョウタンの異名。 「 -といふ物を人の得させたりければ/徒然 18
ヒョウタンの実を二つに割って作った杓子しやくし。 〔和名抄〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

生り瓢の関連キーワード上表ギニアビサウ平声平他ひょうどえびサラダレオイリビ瓢々亭泉成

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone