生出ず(読み)なりず

精選版 日本国語大辞典 「生出ず」の意味・読み・例文・類語

なり‐・ず‥づ【生出・成出】

  1. 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙 「なりいず(生出)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「狼を助けて後ぞおほつちが深草よりは那利天(ナリデ)たりける」(出典日本紀竟宴和歌‐天慶六年(943))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 深草 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む