精選版 日本国語大辞典 「生宜」の意味・読み・例文・類語
なま‐よろ
し【生宜】
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) 悪くもない。ややよい。
- [初出の実例]「世中のひともなかなかかうしと思ひたるを、なまよろしくてあるべき」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上上)
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...