生物知川へはまる(読み)なまものしりかわへはまる

精選版 日本国語大辞典 「生物知川へはまる」の意味・読み・例文・類語

なまものしり【生物知】 川(かわ)へ=はまる[=流(なが)れる]

  1. なまじ多少の知識があると、それを頼んで軽々しくふるまうので、しくじるということのたとえ。生兵法大疵(きず)の基。
    1. [初出の実例]「小智は菩提のさはり、なま物しり川にながるるとは是成べし」(出典:仮名草子・為愚痴物語(1662)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む