生酔本性違わず(読み)なまえいほんしょうたがわず

精選版 日本国語大辞典 「生酔本性違わず」の意味・読み・例文・類語

なまえい【生酔】 本性(ほんしょう)(たが)わず

  1. なまよい(生酔)本性違わず
    1. [初出の実例]「大入盃の八はい機げん。されども生酔(ナマエヒ)本性たがはず」(出典:洒落本・二日酔巵觶(1784)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 生酔 初出

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む