生酔本性違わず(読み)なまよいほんしょうたがわず

精選版 日本国語大辞典「生酔本性違わず」の解説

なまよい【生酔】 本性(ほんしょう)(たが)わず

相当に酔っても、その本来の性質は変わらない。
※怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉一「生酔(ナマヨヒ)本性違はずにて、彼の若侍の憤怒に恐怖をなし」

なまえい【生酔】 本性(ほんしょう)(たが)わず

※洒落本・二日酔巵觶(1784)序「大入盃の八はい機げん。されども生酔(ナマエヒ)本性たがはず」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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