田万川帯(読み)たまがわたい

最新 地学事典 「田万川帯」の解説

たまがわたい
田万川帯

Tamagawa zone

山陰地域の新第三紀層分布地域の南にある古第三紀田万川層群および相当層の分布地帯。これらの地層はほぼ短径5~10km, 長径10~20kmの鍋状陥没体を形成し,10~15km間隔でNE-SWに点在する。放射年代が30~40Maの深成岩類を伴う。構成岩石の火山岩・深成岩ともに後期中生代の同質岩に比べK2O/Na2O値が低く,含有有色鉱物のFe/Mg値も低い特徴を有する。N.Murakami(1974)命名参考文献N.Murakami(1974) Pac. Geol.,Vol.8

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 村上

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む