甲申(読み)コウシン

デジタル大辞泉 「甲申」の意味・読み・例文・類語

こう‐しん〔カフ‐〕【甲申】

干支えとの一。きのえさる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「甲申」の意味・読み・例文・類語

こう‐しんカフ‥【甲申】

  1. 〘 名詞 〙 十干十二支とを組み合わせたものの第二一番目。きのえさる。→干支(えと)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android