甲申(読み)コウシン

デジタル大辞泉 「甲申」の意味・読み・例文・類語

こう‐しん〔カフ‐〕【甲申】

干支えとの一。きのえさる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 干支 名詞

精選版 日本国語大辞典 「甲申」の意味・読み・例文・類語

こう‐しんカフ‥【甲申】

  1. 〘 名詞 〙 十干十二支とを組み合わせたものの第二一番目。きのえさる。→干支(えと)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android