留め敢う(読み)とどめあう

精選版 日本国語大辞典 「留め敢う」の意味・読み・例文・類語

とどめ‐あ・う‥あふ【留敢】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 完全に抑制する。おさえきる。
    1. [初出の実例]「とどめあへずむべも年とはいはれけりしかもつれなく過ぐるよはひか〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑上・八九八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む