畝目返し(読み)ウノメガエシ

デジタル大辞泉 「畝目返し」の意味・読み・例文・類語

うのめ‐がえし〔‐がへし〕【畝目返し】

布の地質を堅固にするため、糸目を畑の畝のように縫う縫い方。また、そのように縫ったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 出典

精選版 日本国語大辞典 「畝目返し」の意味・読み・例文・類語

うのめ‐がえし‥がへし【畝目返・畦目返・鵜目返】

  1. 〘 名詞 〙 布の地質を堅固にするため、糸で、耕地の畝(うね)のように点々と差し縫いをすること。また、そのもの。うねめがえし。うのめ。
    1. [初出の実例]「御ともの衆。むかいけいごにいたるまで、はかまかたぎぬに。うのめがへしの。しやうぞく有へからず」(出典:女諸礼集(1660)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む