畠山清行(読み)ハタケヤマ キヨツラ

20世紀日本人名事典 「畠山清行」の解説

畠山 清行
ハタケヤマ キヨツラ

昭和期の作家,埋蔵金研究家,戦史研究家



生年
明治39(1906)年

没年
平成3(1991)年3月10日

出生地
北海道石狩町

経歴
千島産金、上鴻金鉱に経営参加のかたわら作家生活に入る。代表作に「足もとにあるかもしれない宝の話」「キャノン機関」「陸軍中野学校」(1〜6)「日本の諜報 咬竜編 策謀編 雄飛編」「日本の埋蔵金」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む