畦目縫(読み)うなめぬい

精選版 日本国語大辞典 「畦目縫」の意味・読み・例文・類語

うなめ‐ぬい‥ぬひ【畦目縫】

  1. 〘 名詞 〙 鎧(よろい)の菱(ひし)縫いの板で、威(おどし)の毛引(けびき)と菱縫いの間を点々と畦のように搦(から)げたもの。菱縫いと同じ革や耳糸同様の組糸を用いる。うなめ。うねめぬい。
    1. 畦目縫い〈厳島宝物図会〉
      畦目縫い〈厳島宝物図会〉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ヒシ 名詞 畦目

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む