疎水性クロマトグラフィー(読み)ソスイセイクロマトグラフィー

化学辞典 第2版 の解説

疎水性クロマトグラフィー
ソスイセイクロマトグラフィー
hydrophobic chromatography

担体溶質(タンパク質など)の疎水性相互作用を利用して物質を分離するクロマトグラフィー.水溶性のタンパク質でも,高塩濃度下では担体の疎水性基に結合するようになる.この状態で塩濃度を徐々に下げると,吸着していたタンパク質がそれぞれの疎水性に応じて脱離・溶出される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む