疎水性クロマトグラフィー(読み)ソスイセイクロマトグラフィー

化学辞典 第2版 の解説

疎水性クロマトグラフィー
ソスイセイクロマトグラフィー
hydrophobic chromatography

担体溶質(タンパク質など)の疎水性相互作用を利用して物質を分離するクロマトグラフィー.水溶性のタンパク質でも,高塩濃度下では担体の疎水性基に結合するようになる.この状態で塩濃度を徐々に下げると,吸着していたタンパク質がそれぞれの疎水性に応じて脱離・溶出される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む