デジタル大辞泉 「疑似相関」の意味・読み・例文・類語 ぎじ‐そうかん〔‐サウクワン〕【疑似相関/擬似相関】 二つの事象に因果関係がないにもかかわらず、あるように見えること。相関関係が見出される二つの事象A、Bについて、AとBが共に別の要因によって生起している場合、AとBの間に疑似相関があるという。偽相関。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例